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2019年12月から、混合コンテンツはSEOに大きく影響する!?

安全にブログを運営するのに意識することは何でしょうか?
色々ありますが、ここでは混合コンテンツに関する注意点を紹介していきますね!
ORIGUCHIさん

 

混合コンテンツはSEOに大きく影響する!?【早急に対策しよう】

どうも、ORIGUCHIさんです。

すでにブログなどのWEBメディアを運営されている方はたくさんいると思いますが、2019年10月3日に、グーグルが混合コンテンツについて言及しました。

その記事がこちらです。

英語なので一応ここで簡単に解説しておくと、要するに混合コンテンツに該当する動画や画像、スクリプトなどを2019年12月に更新されるのグーグルクロームVer.79からブロックするという話。

つまり今まで普通に表示されていた上記のコンテンツが、表示されなくなります。

ということはもちろんサイトの品質やユーザビリティにも関わってくるため、最終的にSEOでも大きく影響してくるのは間違いありません。

なので、サイトを持っている方は早めに対策しておく必要があります。

 

混合コンテンツとは何か?

そもそも、混合コンテンツってなんなの?という方も多いと思います。

混合コンテンツとは、httpsから始まるサイト内に存在するhttpから始まるコンテンツのこと。

一度自分のサイトに載っている画像などのソースを調べてみてください。

もし仮にhttpから始まっている場合は、いずれブロックされ表示されなくなります。

 

なぜ混合コンテンツがブロックされてしまうのか?

簡単に説明すると、安全なサイトなのに安全じゃないコンテンツが読み込まれるのは矛盾しているから。…ということですね。

httpsから始まるサイトはブラウザとサーバー間でおこなわれる通信が暗号化されるため、ユーザーは安心して利用することができます。

 

一方でhttpから始まるサイトは、通信が暗号化されません。

よって、大事な通信情報が外部に漏れたり、改ざんされるなどのリスクが あります。

だからグーグルはhttpsにすることを推奨しているんです。

でもhttpsのサイトにhttpソースのコンテンツが読み込まれていると、安全が保証されたサイトとはいえませんよね。

そのためグーグルはこのような混合コンテンツをすべてブロックし、httpsから始まるサイトの安全性をより高めようとしているわけです。

ちなみに現在、httpのサイトを開くと以下のような警告が出ます。

この警告が出ていることによる大きな問題は特にありませんが、サイトを観覧してくれるユーザーがこの警告を見たら、もちろん不安になると思います。

だからサイト運営者はhttpsに設定し、グーグルやユーザーに安全なサイトであることをきちんと伝えていかなければいけません。

 

もちろんこのブログサイトも、httpsになっています。左の鍵マークがついているのが証拠ですね。

なおhttpからhttpsにすることをSSL化といいますが、そのやり方は契約しているサーバーの管理ページからできるようになっています。

ORIGUCHIさん

例えばXサーバーの場合だと、

サーバーパネルの「ドメイン」に「SSL設定」という項目があるはずです。

ロリポップの場合は、

ログイン後に「セキュリティ」へ移動し「独自SSL証明書導入」へ進んでみてください。

 

混合コンテンツがある場合、どうやって修正すればいいのか?

まずはhttpになっている混合コンテンツを探していきましょう。

今から説明する2つの方法を順番に試してみてください。

 

1、混合コンテンツをデベロッパーツールで探す

デベロッパーツールはブラウザ上でF12キーを押すことで表示されるこのような画面です。

ちなみに右クリック⇒「検証」でも表示されます。

ここから「Console」というタブをクリックしてみてください。

すると以下のような画面が出ます。

このようにMixed Content: The page at…と書かれていた場合、該当するページに混合コンテンツが混じっていることになります。

なのであとはhttpになっているところを、httpsに修正するだけです。

 

2、Search Regexを使って修正しよう

修正さえできれば別になんでもいいですが、よくわからないという方はこちらのSearch Regexを試してみてください。

これはワードプレスで使えるプラグインですね。

インストールしたら、ダッシュボード画面右の「ツール」から「Search Regex」を選んでください。

すると以下のような画面が出てきます。

Search patternに「http:」と入力し、Replace patternに「https:」を入力。

あとはReplace&Saveをクリックするだけ。

これでhttpになっている部分が、すべてhttpsに置換されます。

なお、大事なのは、「:(コロン)」をつけること

これを付けずに置換してしまうと、もともとhttpsになっている部分がhttpssに置換されます。

注意ポイント

規模の大きいサイトの場合は

万が一のことも考え作業に入る前にバックアップを取っておいてください。

 

【まとめ】とりあえず、混合コンテンツ対策はすぐにやっておきましょう

余裕があればすぐにでもやってほしいと思いますが、混合コンテンツのブロックは、厳密にいうと段階的におこなわれます。

つまり、2019年12月からいきなり問答無用ですべてブロックされる…ということではありません。

どのようなスケジュールになっているのか、以下に載せておきます。

2019年12月=クロームの「サイト設定」画面にブロックに関する設定機能が実装。

2020年1月=動画や音楽は強制的にhttps接続され、NGの場合はブロック。さらにURLに保護されていない通信という警告メッセージを表示。

2020年2月=さらに画像もhttps接続が自動的に実行され、NGの場合はブロック。

といった感じです。

なので、まだ放置している方はすぐ対処した方がいいですね。

僕はこのニュースを見て、すぐに混合コンテンツを解消しました。

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